夢のようなホテルを後に、タオルミーナへ。
古代のギリシャ劇場は現在も使われていて、コンサートか舞台の準備をしていましたが、この劇場の真ん中にたったとき、当時の舞台や人々の興奮する様子が浮かんでくるようでした。そして歌いたくなりました(笑)
しかしなんといってもここは海と海岸線の美しさ。映画グラン・ブルーのロケ地「イソラ・ベッラ」もありますが、映画は比でない美しさです。この風景はいくら眺めていてもあきません。写真で伝えられないのがザンネンです(たくさんとったんですけどろくなのない)。やっぱり個人できたいなあ。
お昼はウニのパスタ。たぶん美味しかった(笑)と思うけれど私はウニだめなんで・・・周りでは好評でした。
午後はシチリア陶器工房へ。シチリアの人と自然の明るさを表しているような素敵な食器やテーブルがたくさん。買わなかったけれど(重いんだもん)。
今回南イタリア&シチリアを選んだ理由のひとつは「ニューシネマパラダイス」の世界を見たかったから。実際いってみると映画のシーンは思い出すのだけれど、実際にみた場所と重ならず、ちょっとがっくり。でも古い石の街の中を歩いているだけで、あのメロディがきこえてきそうな感じでした。画像はチェファルの街中で映画に使われたところ。野外映画をやったシーンだそうです。
今回唯一の電車『シチリア鉄道』でパルレモへ。特急電車のようなものにのり、「絶景」を見るはずでしたが、窓が汚れて見えない・・・でもバスから見る風景(ほとんどが山・畑)とは違う街並みをうっすら見ることができました。いっしょの席に座った方が気づいたのですが、イタリア人ってバスタオルとか折って干さないみたい。確かに物干し竿がないですよね。売れるかも(笑)と話しておりました。
パルレモでようやくピザにありつけた。ちょっと厚めのクラフトでチーズとトマトソースだけのマルガリータ。直径30cmくらいのもの1/2でお腹いっぱい。シンプルだけどおいしかった。
そして最後のホテル(2連泊)は広いお部屋でリラックス。これはツアーの手かしら?と思うひねくれ者の管理人なのでした。
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